たのしいと思う仕組みをつくろう

なにかを行うときには、なんらかの仕組みを作ることをオススメします。
そのしくみとは、自分自身の習慣の仕組みもありますし、
潜在意識への働きかけの習慣の仕組みづくりでもありますね。

人は、基本的に他人から強制されていることは、
行うことは、あっても困難なことであると言います。

自分からの自発的な学びでないと、
実際の学びにいかすことは、とても難しいと思います。

そのことは、自分自身が実際にやってみて思ったことです。
やはり、何事もそうですが、自発的に行動をおこすことは、
とても大切な考え方の事のように思うのです。

しかし、実際には自分で自分のことを自制することが、
出来る人は少数なのでないでしょうか。

そこで、楽しくと思うしくみづくりが必要ですね。

人間は、基本的に何かのご褒美をもらうことができると、
そのモチベーションを高めることができるものです。

ですから、その点をしっかりと見極めましょう。

その為に使うことができるのが、
NLPのクライテリアです。

自分自身の行動の動機について知ることができるのは、
このNLPワークが代表例でしょう。

このクライテリアを行うときには、ある質問を何度か繰り返します。

その質問とは、「あなたのモチベーションは何ですか?」という質問です。
この質問を何度か繰り返すことによって、
自分自身のモチベーションの源泉がわかってくると思います。

後は、そのことを仕組化してしまえば、いいのだと言えるでしょう。
NLPのクライテリア、ぜひ行ってみてくださいね。