自分と向き合うメンタルマネジメント
メンタルマネジメントをしている人にとっては、
当たり前の話かもしれません。
まだ、これからお話しすることをご存知ではない方は、
この話を知ることで、これまで以上に自分がなりたい自分になると思います。
その事とは、定期的に自分自身と向き合う時間を作ることを言います。
自分自身と向きあうことによって、これまでに考えることがなかったことが、
わかっています。
自分の心・気持ち・可能の整理ができるようになるので、
NLPでいうところの無意識とのアクセスがより容易になって来ます。
その点は、かなりの効果を発揮することと思いますね。
しかし、具体的な方法論について、ご存じの方はあまりいないことと思います。
そこで、今回はこのNLPのテクニックを使った
メンタルマネジメントを紹介します。
その方法論は、かなり決まったことなのですが、
例えば、このような事があったとします。
NLPのスキルを使ったメンタルマネジメントをするときには、
リラックスできる環境に身を置きましょう。
そして、そのままNLPのVAKモデル(代表システム)を
使います。
そして、自分自身が理想的だと思うゴールをイメージします。
とにかく、その瞬間をイメージするのです。
そして、NLPのVAKモデル(代表システム)を使って、
視覚・聴覚・身体感覚を使って、その事を行なうのです。
このプロセスを何回も繰り返すことによって、
これまでになかったことが見えるようになって来ます。
NLPを大阪セミナーでも、東京のNLPセミナーでも、
このような事を行っていました。
無意識が無意識の行動を取ることができるようになってきます。
まずは、一週間ほど、試してみると面白いと思いますよ。